肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、脾臓、膀胱、前立腺、子宮、卵巣など、超音波でこれらの臓器の形や腫瘤・結石などを調べます。
機械の進歩により、胃や腸など消化管の一部もより良く観察出来るようになりなした。


検査当日の朝食はとらないでください。
食事をとることで、消化管に空気が発生しやすくなります。また、胆嚢が小さくしぼんでしまい観察が困難になってしまいます。牛乳など、脂質やタンパク質を含む飲み物も胆嚢を収縮してしまうので、飲まないでください。膀胱、前立腺、子宮・卵巣などを観察しやすくするため、検査前の排尿は避けてください。
1.検査着に着替えをします。
パンツ1枚になり検査着を着ていただきます。
検査室のベッドに仰向けに寝て、お腹をだしていただきます。
超音波を通しやすくするためにお腹にゼリーを塗り、探触子(プローブ)をお腹に当てながら検査を行います。
より臓器を観察しやすいように、息を吸ったり、はいたり、また横向きに寝て頂いたりします。
検査時間は10~15分くらいです。
放射線を使用しないので被曝の心配はなく、安心して受けられます。妊婦さんのお腹の赤ちゃんもこの検査法で検査します。探触子(プローブ)をお腹に押し当てて検査を行いますので、押される痛みを感じることもあると思います。その場合ご遠慮なくお申し出ください。