内視鏡的胃瘻造設術(PEG)
目的
- 経口摂取が困難な方に行われる手術です。
- 内視鏡を使ってお腹の壁と胃の壁を通して小さな穴(胃瘻)を作り、その胃瘻(いろう)にチューブを入れます。
- チューブを通して消化管へ栄養剤や内服薬の投与が可能になるため、
- 栄養状態や病状の改善が得られます。
- 経静脈的な栄養より生理的であり、安全性や効果の面で優れていると考えられています。
方法
・PEGの手技には4通りの方法があります。
- プル法
- プッシュ法
- イントロデューサー法
- ダイレクト法
※当院では、患者さんの状態に合わせて手技を選択し、実施しています。
15分前後で終了します。
手術後
- 約2週間でピアスの穴のようにお腹の穴(瘻孔)が完成します。
- 瘻孔周辺を清潔に保ちましょう。入浴もできます。
- 経口摂取ができ、口から栄養がとれるようになったら、チューブを抜くことも可能です。
- お腹の穴(瘻孔)は、数日でふさがります。